岩手の被災地に畳を送る倉敷市の栗坂さん
2011年05月20日
東日本大震災の被災地で、体育館のフローリングの上で横になる被災者の方を見て、倉敷市でイグサ栽培をしている栗坂さんが、畳表120畳分を岩手県大船渡市に贈ったとの記事を読みました。
冬場のフローリングは冷えるので、地震直後での体育館での避難暮らしは、心身共に大変だったと思います。
そんな中での、畳の支援は「なるほど」と思わされました。
倉敷市は、イグサの有名な産地でもあるのですね。
今、日本でも床はフローリングの割合がとても高くなっています。
手入れも簡単ですし、畳にくらべ安価な部分もあります。
お部屋をすっきりとおしゃれにするのにも、フローリングの人気は高いです。
でも、日本人としては、、、あのイグサの香りにつつまれて、ごろんと畳の上に寝転がったときのなんともいえない心地よさは、フローリングでは味わえません。
また実際に畳には優れた性能があります。
・断熱保温性
・吸放湿性
などが上げられます。
お手入れなどがちょっと面倒と思う面もありますが、畳とうまく付き合うことで、心身ともにより良い暮らしができると思います。
畳のある暮らしの快適さについても、また詳しくお伝えしていきたいと思います。
参考記事
畳表で心と体癒やして 倉敷・栗坂さん 岩手に120畳分寄贈へ







